ワンちゃんは、しゃべることができません。どんなに具合が悪くても、自分で訴えることができないのです。長生きして欲しい……愛犬の健康は、飼い主さんのチェックにかかっています。いつもと違う「体調がよくない」というサインを見逃さないように、毎日ワンちゃんと向き合ってあげてください。些細な変化は、普段から愛犬の様子をしっかり観察していないと、判断できません。愛犬を長生きさせるには、沢山スキンシップすることが大切です。

体調が悪いサイン

できれば、毎日以下のチェックを行ってあげてください。歯磨きや食事以外の項目は、ブラッシングや遊びの時間などを活用しましょう。

全身のチェック

毎日触っていると、ちょっとした異常でもすぐに気付くことができます。「汚れている場所」「臭い」「痛がるところはないか」「毛の状態」など観察しましょう。

口のチェック

毎日の歯磨きのとき、「歯石がないか」「口臭は?」などをチェックします。

目のチェック

年を取ると白内障などで濁りますが、澄んでいるのが普通です。「目ヤニがついてないか」「涙がでてないか」などをチェックします。いつも出ていたら何の病気の可能性があります。

鼻のチェック

光って湿った状態が普通です。「乾燥してないか」「鼻水は出てないか」などをチェックします。泥などつけたままだと悪影響が出ることがあります。

耳のチェック

「汚れていないか」「耳だれが出てないか」「片方の耳だけ下がってないか」などをチェックします。いつも耳を掻いていたり、普段よりも耳がたれ気味だったり、耳が臭っていたら何の病気の可能性があります。

足のチェック

立っているときに「足が震えてないか」「握ると痛がらないか」「肉球に傷がないか」などをチェックします。

歩き方のチェック

「びっこを引いてないか」「動きが自然か」などをチェックします。

フードの食べ方のチェック

「いつもと同じ量を食べるか」「食べ方がおかしくないか」などをチェックします。