我が家の愛犬コロンはチワワです。外飼いも可能な犬種ですが、室内飼いをしています。若いころは全然感じなかったのですが、10歳を過ぎたころから、玄関を開けた時など臭いがきつくて困っていました。

コロンは抜け毛を起こす皮膚病でしたが、膿が出ている訳でもなくシャンプー嫌いでもないので、月1回は洗っていました。なので当時は、年をとったせいだろうから仕方ないかなとあきらめていました。

しかし、これもペットフードが原因だと知ったとき、私は本当に驚き、そしてコロンに対して何度も謝りました。年をとったからと安易に変えたペットフードによって、こんなにも沢山の弊害が起こったのです。

きつい体臭を軽減するには

先にペットフードがきつい臭いの原因と書きましたが、もう一歩踏み込んだワンちゃんの臭いの直接の原因(体の中で起こっていること)について書いてみます。

体臭の原因

ワンちゃんの体臭の原因は、腸内にカスが溜まること。腸内の善玉菌が減ると血液中に腸内腐敗由来物が吸収されて、汗腺から発散して体臭となります。カルキを含んだ水道水や保存料、合成着色料、合成香料など合成添加物が多く含まれたペットフードによって、腸内の細菌のバランスが崩れたり、皮膚の組織などが破壊されたすることによって起きます。

口臭の原因

食事のカスがニオイの原因の場合と、腸管から血液に吸収されたガスが呼気に混じって臭う場合とがあります。

ウンチ臭の原因

腸内の悪玉菌はアンモニアなど、ウンチの臭いの原因となる腐敗臭を作り出しています。

つまり、きつい臭いは、腸内細菌のバランスを整えることができれば軽減できるのです。ワンちゃんの体臭は、カルキを含んだ水道水やペットフードに入っている保存料、合成着色料、合成香料など添加物を排毒しようとする作用によって起きています。

きつい体臭は、愛犬からのシグナル。ワンちゃんの体臭にお困りの方は、ぜひ一度、食事の内容を見直してあげてください。手作りや完全無添加ドックフードなどを用いれば、食事の中から、人には使われない毒性の高い保存料、合成着色料、合成香料などの合成添加物を排除することは可能なのです。