さて、我が家の肥満を指摘された、愛犬コロンですが、当然のことながらダイエットをすることになりました。ダイエット方法は、人と同じです。

体重を落とすには(1)食事の量を減らし(2)運動をする、これしかありません。

ダイエットフードもありますが、これも人の場合と一緒。お腹一杯食べて痩せられる訳ありませんよね。脂肪分や栄養が少なくなっていたりはしますが、それには沢山の合成添加物が必要ですから、安全性に疑問が残ります。ダイエットフードを食べると毛艶がなくなったり、便通が悪くなったりする子もいるそう。もちろんコロンは食事の量を減らしました。

なお、フード以外におやつをあげているときは、一日の給餌量からおやつのカロリーを引くのを忘れないように。またガム類は太りやすいので注意が必要です。

 

散歩プラス遊び運動でダイエット

ワンちゃんの運動は、主に散歩ですが、ダイエットには食事のあと2時間くらいたってから、ボール遊びなどの時間を10~20分くらいプラスすると良いようです。食事の量が減って物足りない思いをしているワンちゃんの、ストレス緩和にもスキンシップは有効です。

ちなみに散歩時間の目安は、中型犬は30分×1、大型犬は30分×2が最低限必要だといわれています。近年飼っている人が増えた小型犬は、もうちょっと少ないようです。

チワワ・ポメラニアン

皮膚予防と社会性を養うために1日10分くらい

シーズー・フレンチブルドッグ・パグ・ヨークシャーテリア

肥満防止と気分転換に1日10分×2くらい

パピヨン

散歩できないストレスをためやすいので1日20~30分×1くらい

トイプードル・ダックスフンド・ミニチュアピンシャー・ビーグル

小型犬の割には疲れにくい犬種。1日20分以上×2くらい

犬の肥満度チェック方法

肥満をチェックするには、観察による判断、ボディー・コンディション・スコア(BCS)という方法があります。ワンちゃんの「肋骨」と「腰」を「上から」と「横から」見る、さらに「なでる」「触る」ことで、5段階の内どの段階に当てはまるか調べます。

BCS1 やせすぎ 肋骨や腰の骨格が非常に浮き出る。上から見ると腰のくびれが酷く、砂時計型。横 から見ると、ウエスト部分のひだが深い。
BCS2 やせている 肋骨が少し浮き出る。なでるとすぐ骨が分る。上から見ると腰にくびれがある。横から見ると、ウエストが細い。
BCS3 理想体重 肋骨が薄い皮下脂肪で覆われている。なでると骨が分る。上から見ると、腰のくびれはゆるやか。なでると骨が分る。横から見ると、ウエストがゆる やかに細い。
BCS4 太っている 肋骨が厚い皮下脂肪で覆われている。少し強めになで初めて骨が分る。上から見ると、かろうじてくびれがある。横から見ると、ウ エストはかなりゆるやか。
BCS5 太りすぎ 肋骨が非常に厚い皮下脂肪で覆われてる。触っても骨が分からない。上から見ると、腰のくびれがなく寸胴。横から見るとお腹が張り出し垂れ下がる。

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